Smith & Wesson SWRTW Reflection & SWP11 Phantom (過去記事リバイバル) [ナイフ]
今回から数回に渡って、過去に「安物だけど、いいナイフ」としてアップした一連の記事をリバイバルさせていきたい。
今日は「安物だけど、いいナイフ(その3)」から、スミス&ウェッソンのレインボウチタニウム(正式名リフレクション)とファントムをやろう。
こいつらの名誉回復のために最初にやりたい。
当時はシェフィールドさん価格をそのまま受け止めていたため、安物の範疇に入れたが、今思えばこいつらは安物じゃない。
台湾製の上質なものだ。
売れ残っている店ではリフレクション 13,440円、ファントム 7,665円を付けている。
何度もシェフィールドさんで買い物してるうち、「上質なものであっても、安く仕入れられると真っ正直に安売りしてくる」というのが徐々にわかってきた。
それを一番強烈に印象付けたのが、CRKT Fulcrum Flame (台湾製)の取り寄せ。
https://starwolf.blog.ss-blog.jp/2021-02-28
各2,980円という値段を提示してきた。(ちなみにオーヤスヤさんで銀6,426円、黒7,140円)。
思わず「は?」
びっくりして、「やけに安いですね!」と返信メールに書いたところ、
「フルクラムは廃番で取引先が大幅に値下げしていたため
通常のおよそ半値の価格で販売可能となりました。」との返答。
廃番放出なんて、こっちはわかるわけないから、黙って高く売りつけることもできたはずだが、
それをしなかった。「真っ正直な人だなあ・・・」とつくづく思った。
俺の取り寄せついでに定番商品分としても仕入れたのだろう、一時期 2,980円でCRKTページに
出ていたので購入なさった方もかなりいらっしゃるのではないだろうか?
フルクラムフレームを良いものだと教えてくださった phalanx366 さんに感謝感謝、
激安販売してくれたシェフィールドさんに感謝感謝だ。
当時買ったスミス&ウェッソンのモデルの中で初期刃付けが特に良かったのが、このふたつだ。
レインボウやブルーアノダイズなどは個体によって色合いが全然違うが、これがまたいい。
写真ではわかりにくいが、エッジ部分までレインボウカラーになっている。
こうなるともったいなくて使えない。
ファントムはタントーの立ち上がり部分も鋭利な刃付け。
タントータイプには珍しくジェントルマンフォルダ的な印象。
どちらもグリップ感触抜群だ。
とは言っても、リフレクションはエッジのレインボウが剥げるのが嫌で全然使ってないが。
ファントムはシースもクリップも存在せず、ピボット右側についているボタンのような部分を
特殊な吊り具にひっかける。非常にアクセスが早く便利なのだが、このボタンのような部分は
ハンドルと一体形成になっており、はずして左側につけるということができない。
当時は左手ではやりにくく感じたが、数回やって慣れたら特に問題は無かった。
これの元記事の一年前、ファントムの記事をアップしたのだが、
https://starwolf.blog.ss-blog.jp/2022-03-13
それからほどなくして、シェフィールドさんサイトのファントムに売切れマークが点灯した。
正直言って、嬉しかった。
────────
Internet Overdose 、新たにお三方ゲット!(敬称略)
【紫咲シオン】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=uAf9x3wBXMA
【石田結音(いしだゆのん)】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=R4T-NaNzTNw
【メイメイ】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=H6WKUeMFXjQ
あと、次は既にリストにある、
120.【서유화x토묘(サユワxトミョ)】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=IO0WBSOm_F4
の、토묘さん側サイトに上げられていたもの。
【토묘x서유화】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=DMrmKJCaUbU
서유화さんサイトのものと内容は同じだ。
今日は「安物だけど、いいナイフ(その3)」から、スミス&ウェッソンのレインボウチタニウム(正式名リフレクション)とファントムをやろう。
こいつらの名誉回復のために最初にやりたい。
当時はシェフィールドさん価格をそのまま受け止めていたため、安物の範疇に入れたが、今思えばこいつらは安物じゃない。
台湾製の上質なものだ。
売れ残っている店ではリフレクション 13,440円、ファントム 7,665円を付けている。
何度もシェフィールドさんで買い物してるうち、「上質なものであっても、安く仕入れられると真っ正直に安売りしてくる」というのが徐々にわかってきた。
それを一番強烈に印象付けたのが、CRKT Fulcrum Flame (台湾製)の取り寄せ。
https://starwolf.blog.ss-blog.jp/2021-02-28
各2,980円という値段を提示してきた。(ちなみにオーヤスヤさんで銀6,426円、黒7,140円)。
思わず「は?」
びっくりして、「やけに安いですね!」と返信メールに書いたところ、
「フルクラムは廃番で取引先が大幅に値下げしていたため
通常のおよそ半値の価格で販売可能となりました。」との返答。
廃番放出なんて、こっちはわかるわけないから、黙って高く売りつけることもできたはずだが、
それをしなかった。「真っ正直な人だなあ・・・」とつくづく思った。
俺の取り寄せついでに定番商品分としても仕入れたのだろう、一時期 2,980円でCRKTページに
出ていたので購入なさった方もかなりいらっしゃるのではないだろうか?
フルクラムフレームを良いものだと教えてくださった phalanx366 さんに感謝感謝、
激安販売してくれたシェフィールドさんに感謝感謝だ。
当時買ったスミス&ウェッソンのモデルの中で初期刃付けが特に良かったのが、このふたつだ。
レインボウやブルーアノダイズなどは個体によって色合いが全然違うが、これがまたいい。
写真ではわかりにくいが、エッジ部分までレインボウカラーになっている。
こうなるともったいなくて使えない。
ファントムはタントーの立ち上がり部分も鋭利な刃付け。
タントータイプには珍しくジェントルマンフォルダ的な印象。
どちらもグリップ感触抜群だ。
とは言っても、リフレクションはエッジのレインボウが剥げるのが嫌で全然使ってないが。
ファントムはシースもクリップも存在せず、ピボット右側についているボタンのような部分を
特殊な吊り具にひっかける。非常にアクセスが早く便利なのだが、このボタンのような部分は
ハンドルと一体形成になっており、はずして左側につけるということができない。
当時は左手ではやりにくく感じたが、数回やって慣れたら特に問題は無かった。
これの元記事の一年前、ファントムの記事をアップしたのだが、
https://starwolf.blog.ss-blog.jp/2022-03-13
それからほどなくして、シェフィールドさんサイトのファントムに売切れマークが点灯した。
正直言って、嬉しかった。
────────
Internet Overdose 、新たにお三方ゲット!(敬称略)
【紫咲シオン】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=uAf9x3wBXMA
【石田結音(いしだゆのん)】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=R4T-NaNzTNw
【メイメイ】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=H6WKUeMFXjQ
あと、次は既にリストにある、
120.【서유화x토묘(サユワxトミョ)】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=IO0WBSOm_F4
の、토묘さん側サイトに上げられていたもの。
【토묘x서유화】Internet Overdose
https://www.youtube.com/watch?v=DMrmKJCaUbU
서유화さんサイトのものと内容は同じだ。
2023-03-19 22:21
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