ZT ナイフストレージバッグ (過去記事リバイバル) [ナイフ]
購入当時はカタログ外品だったのか、メーカーPDFカタログに載ってなかった。
ZT ナイフストレージバッグだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/maintain/acce01.html
俺が持っているやつはキャパシティ16本だが、現行品は18本だ。
なお、俺は持ってないが(当時まだ発売されてなかった)、リーズナブル価格なものも出てきている。
ZTにこだわらなければこれらを選択するのもいいかもしれない。
では、ZTのやつをバックのナイフケース(廃番)と比較してみよう。
バックのナイフケースは細身のナイフ専用という感じだったが・・・
ZTのは対照的に大型フォルダ用という感じだ。
バックのナイフケースはフェルトでナイフを保護しているが、ZTはやや硬めのスポンジが入っている。
大は小を兼ねるで、もちろん小型のナイフも格納できるが・・・
埋もれてしまって、どこに何があるのか、何か入っているのかいないのか判らない。
大き目のナイフ専用にしたほうがいいだろう。
ZT300シリーズは結構大きめのナイフのはずだが、このバッグの前では小型ナイフに見える。
ジャストフィットだ。
中間仕切りはベルクロで着脱可能。
もちろんここにもZT300は収納可能だし・・・
裏表にポケットがあるので収納場所は6箇所なのだが・・・
厚手のナイフを裏表に入れるのは困難だ。
ZT300などの場合は、中間仕切りには3本しか入らない。
なので、この場合のバッグのトータルキャパシティは13本ということになる。
次に、バッグの厚みのキャパシティはどうだろう?
真ん中にZT300を集中させてみよう。
ファスナーは閉まるだろうか?
楽勝だ。
それどころか、まだゆとりがある。
バックのナイフケースとの厚み比較。こんなに違う。
バタフライナイフはどうだろう?結構厚みがあるが。
まずはバックのナイフケース。4インチと5インチが収納可能だ。
しかし、このように向かい合わせ同じラインに入れると・・・
ファスナーは閉まらない。
ZT のバッグでやってみよう。
なんと、6インチが収納可能だ。
厚みのキャパシティはどうだろう?真ん中に4本集中させてみよう。
楽勝だ。
使い勝手はかなりいいな。
なお、バックのもZTのも、埃をかぶると取れにくい素材なので・・・
日常的にポリ袋に入れることをお勧めしたい。
ナイフの整理整頓アイテムとしてかなり使い心地がいい。
特に大き目のフォルダを多く持っている人にお勧めしたい。
あと、蛇足ながら、折り畳みナイフの保管に結構いいと思ったのがこれ。
http://www.sheffield.rgr.jp/maintain/maintain01.html
ダイヤモンドシャープナーはゴリゴリ擦ってはいけない。
それをやるとすぐにダメになってしまう。
駆け出しのころ、それを知らずにゴリゴリやって、ものの数回でこれをダメにしてしまった。
この袋の収納キャパシティはミリタリー・チタンくらいまで。
バタフライ6インチは長さの点で、ZT300は太さの点で無理。
俺はこんな感じで使っている。
駆け出しのころに箱を捨ててしまったバック・ノーブルマンとアルファドラド、
ブリスターパック入りで元々箱の無いカーショウ・クラウンとドロウン。どれも実用品。
くるくると丸めてベルクロバンドで留めておけるのもまた便利。
シャープナーが古くなってお払い箱になった人とか、シャープナーをいちいちこれに
しまわないため袋の使い道の無い人などは考えてみてもいいんじゃないだろうか?
また、要らなくなったジーパンをバラして自作してもいいだろう。
さて次回だが・・・
数回に渡ってM16&M21の記事をリバイバルさせる予定だ。
11月13日(日)の夜のアップを予定している。
今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
────────────────────
俺はデルモンテケチャップの従来品が好きなのだが、行きつけのスーパー二軒ではリコピンリッチしか置いてない。
てっきり「これに替わってしまったのか」と思っていたのだが、単に行きつけのスーパーで置いてないだけだということが判明。
「遠くのスーパーまで行かないとならんのか・・・」と思っていたところが、歩いて1分のセブンでそれを発見。
これ。(笑)
盲点だったな。
それにしてもありがたい。
そしてその隣にあったのが・・・
俺の好きな味の素のマヨネーズじゃねーか!
よしよし、今度からケチャとマヨネはセブンで買おう。
セブン、ますます好きになりそうだぞ。(笑)
となると、スーパーで買うべきはブルドッグのとんかつソースとラッキーマヨネーズだけだな。
ZT ナイフストレージバッグだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/maintain/acce01.html
俺が持っているやつはキャパシティ16本だが、現行品は18本だ。
なお、俺は持ってないが(当時まだ発売されてなかった)、リーズナブル価格なものも出てきている。
ZTにこだわらなければこれらを選択するのもいいかもしれない。
では、ZTのやつをバックのナイフケース(廃番)と比較してみよう。
バックのナイフケースは細身のナイフ専用という感じだったが・・・
ZTのは対照的に大型フォルダ用という感じだ。
バックのナイフケースはフェルトでナイフを保護しているが、ZTはやや硬めのスポンジが入っている。
大は小を兼ねるで、もちろん小型のナイフも格納できるが・・・
埋もれてしまって、どこに何があるのか、何か入っているのかいないのか判らない。
大き目のナイフ専用にしたほうがいいだろう。
ZT300シリーズは結構大きめのナイフのはずだが、このバッグの前では小型ナイフに見える。
ジャストフィットだ。
中間仕切りはベルクロで着脱可能。
もちろんここにもZT300は収納可能だし・・・
裏表にポケットがあるので収納場所は6箇所なのだが・・・
厚手のナイフを裏表に入れるのは困難だ。
ZT300などの場合は、中間仕切りには3本しか入らない。
なので、この場合のバッグのトータルキャパシティは13本ということになる。
次に、バッグの厚みのキャパシティはどうだろう?
真ん中にZT300を集中させてみよう。
ファスナーは閉まるだろうか?
楽勝だ。
それどころか、まだゆとりがある。
バックのナイフケースとの厚み比較。こんなに違う。
バタフライナイフはどうだろう?結構厚みがあるが。
まずはバックのナイフケース。4インチと5インチが収納可能だ。
しかし、このように向かい合わせ同じラインに入れると・・・
ファスナーは閉まらない。
ZT のバッグでやってみよう。
なんと、6インチが収納可能だ。
厚みのキャパシティはどうだろう?真ん中に4本集中させてみよう。
楽勝だ。
使い勝手はかなりいいな。
なお、バックのもZTのも、埃をかぶると取れにくい素材なので・・・
日常的にポリ袋に入れることをお勧めしたい。
ナイフの整理整頓アイテムとしてかなり使い心地がいい。
特に大き目のフォルダを多く持っている人にお勧めしたい。
あと、蛇足ながら、折り畳みナイフの保管に結構いいと思ったのがこれ。
http://www.sheffield.rgr.jp/maintain/maintain01.html
ダイヤモンドシャープナーはゴリゴリ擦ってはいけない。
それをやるとすぐにダメになってしまう。
駆け出しのころ、それを知らずにゴリゴリやって、ものの数回でこれをダメにしてしまった。
この袋の収納キャパシティはミリタリー・チタンくらいまで。
バタフライ6インチは長さの点で、ZT300は太さの点で無理。
俺はこんな感じで使っている。
駆け出しのころに箱を捨ててしまったバック・ノーブルマンとアルファドラド、
ブリスターパック入りで元々箱の無いカーショウ・クラウンとドロウン。どれも実用品。
くるくると丸めてベルクロバンドで留めておけるのもまた便利。
シャープナーが古くなってお払い箱になった人とか、シャープナーをいちいちこれに
しまわないため袋の使い道の無い人などは考えてみてもいいんじゃないだろうか?
また、要らなくなったジーパンをバラして自作してもいいだろう。
さて次回だが・・・
数回に渡ってM16&M21の記事をリバイバルさせる予定だ。
11月13日(日)の夜のアップを予定している。
今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
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俺はデルモンテケチャップの従来品が好きなのだが、行きつけのスーパー二軒ではリコピンリッチしか置いてない。
てっきり「これに替わってしまったのか」と思っていたのだが、単に行きつけのスーパーで置いてないだけだということが判明。
「遠くのスーパーまで行かないとならんのか・・・」と思っていたところが、歩いて1分のセブンでそれを発見。
これ。(笑)
盲点だったな。
それにしてもありがたい。
そしてその隣にあったのが・・・
俺の好きな味の素のマヨネーズじゃねーか!
よしよし、今度からケチャとマヨネはセブンで買おう。
セブン、ますます好きになりそうだぞ。(笑)
となると、スーパーで買うべきはブルドッグのとんかつソースとラッキーマヨネーズだけだな。