Smith & Wesson HRTMG (過去記事リバイバル) [ナイフ]
スミス&ウェッソン、HRTマグネシウムだ。
ブラックモデルのセレーションがシルバーよりも微妙に鋭い。
定価 13,650円で、5,775円で売ってる店もあったので厳密には安物とは言えないだろう。
シェフィールドさんがヤフオクやってたころ、1円セールにこのハーフセレモデルが頻繁に出てきていたので持っておられる方も多いんじゃないだろうか?
かなり長い間、直刃モデルが欲しい欲しいと思っていたが、割と近年になってシェフィールドさんの定番商品となった。
(写真はシェフィールドさんで販売当時のサムネ。既に廃番、取り寄せ不可。)
俺の元には、シルバーモデルのほうが台湾製のものが来たが、こいつに関しては中国製もかなりいい。
中国製も品質が良くて、台湾製に比べても全く遜色無かった。
見た目はカッコイイし、初期刃付け文句無し、グリップ良好、オープンクローズはスムーズ、
精度は問題の無いレベル。と、金属ハンドルの好きな人には絶対お勧めのモデルだ。
オープンにちょっとクセがあって面白い。
写真2のようにサムスタッドを押し上げて開くのはかなりしんどい。
写真3のようにフィンガーフリップがお勧めだ。
「フィンガーフリップは傷みが早そうなので嫌」という人には写真4のようにキックをちょっと押して
写真5のように出っ張りを人差し指で引き起こすか
写真6のようにサムスタッドを使うといいだろう。
繊細さも持ち合わせており、荒っぽい仕事に使うのはちょっともったいないような、いいナイフだ。
中国製品嫌いの人と軽量ハンドル好きの人を除き、見た目の好きな人で、特にフルメタル好きの人なら気に入ること間違いなしの逸品だった。
次回は S&W CK6 を予定している。
今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
────────
新型500円玉(三代目500円玉)が好きだ。
二種類の金属が使われているのと、周りのギザギザが凝っていてカッコイイ。
俺にはひとつ夢があって、それは日本で出回っているこの新型500円玉を全部俺のものにするということ。
全部集めた暁には半分妹にやろうと思っている。
もちろん、俺以外にもこの新型500円玉が好きで手放さずにいる人も居るだろう。
しかし、そういう人達もいずれは飽きて手放すはずだ。
そうすれば、いずれは俺のところに流れ込んでくるはずなので、それを確保していけば、最終的に全部俺のものになるはずだ。
つまりは次の図のような理屈である。
ブラックモデルのセレーションがシルバーよりも微妙に鋭い。
定価 13,650円で、5,775円で売ってる店もあったので厳密には安物とは言えないだろう。
シェフィールドさんがヤフオクやってたころ、1円セールにこのハーフセレモデルが頻繁に出てきていたので持っておられる方も多いんじゃないだろうか?
かなり長い間、直刃モデルが欲しい欲しいと思っていたが、割と近年になってシェフィールドさんの定番商品となった。
(写真はシェフィールドさんで販売当時のサムネ。既に廃番、取り寄せ不可。)
俺の元には、シルバーモデルのほうが台湾製のものが来たが、こいつに関しては中国製もかなりいい。
中国製も品質が良くて、台湾製に比べても全く遜色無かった。
見た目はカッコイイし、初期刃付け文句無し、グリップ良好、オープンクローズはスムーズ、
精度は問題の無いレベル。と、金属ハンドルの好きな人には絶対お勧めのモデルだ。
オープンにちょっとクセがあって面白い。
写真2のようにサムスタッドを押し上げて開くのはかなりしんどい。
写真3のようにフィンガーフリップがお勧めだ。
「フィンガーフリップは傷みが早そうなので嫌」という人には写真4のようにキックをちょっと押して
写真5のように出っ張りを人差し指で引き起こすか
写真6のようにサムスタッドを使うといいだろう。
繊細さも持ち合わせており、荒っぽい仕事に使うのはちょっともったいないような、いいナイフだ。
中国製品嫌いの人と軽量ハンドル好きの人を除き、見た目の好きな人で、特にフルメタル好きの人なら気に入ること間違いなしの逸品だった。
次回は S&W CK6 を予定している。
今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
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新型500円玉(三代目500円玉)が好きだ。
二種類の金属が使われているのと、周りのギザギザが凝っていてカッコイイ。
俺にはひとつ夢があって、それは日本で出回っているこの新型500円玉を全部俺のものにするということ。
全部集めた暁には半分妹にやろうと思っている。
もちろん、俺以外にもこの新型500円玉が好きで手放さずにいる人も居るだろう。
しかし、そういう人達もいずれは飽きて手放すはずだ。
そうすれば、いずれは俺のところに流れ込んでくるはずなので、それを確保していけば、最終的に全部俺のものになるはずだ。
つまりは次の図のような理屈である。
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